鬼畜幼稚園




第二話 『悩む先生たち』

 幼稚園・・・
 そう・・・一つの幼稚園がある・・・
 その幼稚園は、市長ホ・ラガ(61)により絶大なる力を与えられた
 園長アーク・ラグナロック・スーパーガンジー(50)の支配する世界・・・



ラン 「ああっ、マリアちゃん逃げてっ!」
――お昼下がりのカスタム組、粘土をコネコネしているマリア・カスタード(4)。
 幼稚園児にして眼鏡っ子、かなり貴重な人材だ! 
マリア「え、なになにランちゃん、どうしたの?」
――暢気に粘土をこねている場合じゃないぞ〜 後ろだ、後ろっ。
ラン 「うしろだよっ、うしろにランスちゃんがっ」
マリア「え・・・きゃあっ!」
 バフゥッ
ランス「へへへ、マリアちゃんは今日もちゅーりっぷパンツかぁ! やったねっ」
バウンド「おかしら、ばっちりだよ!」
ソウル「さっすが、ランスちゃんっ」
――ランス君のうしろには・・・ゴールデンハニーの着ぐるみが?
 中からでてくるのは、バウンド・レス(5)とソウル・レス(4)。
 リーザス幼稚園緑組のいたずらトリオだっ。 
志津香「ランちゃんどうしたの、なにいまの声・・・! ああああ〜っ、なんでランスがここにいるのよっ!」
ミリ 「あ、ほんとーだ、ランスがいる」
 マリアの悲鳴で外から二人走ってくる。
 ランス君をみてピクピクしてる、緑髪の子供が魔想志津香(4)、落ち着いてる子供がミリ・ヨークス(5)。
 二人ともカスタム組の女の子。
志津香「あたしたちが見張ってるのにど〜やってここに入ったのよおっ! せっかく準備もしてたのにぃっ」
ミリ 「そうだよ、ぜんぜん気づかなかったもん」
――志津香がすごい剣幕だ!
 手に持っているのは・・・バケツ? なんだかとっても重そうだぞ?
ランス「へへーん、おいバウンド、俺様たちの作戦を教えてやれ」
バウンド「うん、おかしら! おいお前達、聞いて驚くなっ。おかしらと僕とソウルはなぁ・・・」
――ふんぞり返ったランス君、バウンド君も得意そうだぞ。
ラン 「聞いて聞いて志津香っ あのねあのね、あのハニーの人形からランスちゃんがでてきたの」
志津香「えええ〜〜〜? ラ、ランスっ、もしかして今朝からずうっとその中にいたの?」
――呆れられているぞ、ランス君!
ランス「どーだ、まいったか! この中で志津香達がマリアちゃんから離れるのを、ずうっと待ってたんだ!」
ソウル「そーだよ、狭いしおしっこしたくなるし、大変だったよね〜」
――おやあ、バウンドってば台詞をとられてちょっぴりいじけているかな?
 大丈夫、君はレギュラーなんだから、幾らだって出番はあるさ! 
ランス「これでマリアちゃんは三日連続でゲットだぜ! やーいやーい、カスタム組のバーカバーカ」
――志津香達にあかんべ〜するランス君。あわててバウンドとソウルもあかんべだ。
バウンド&ソウル「やーいやーい」
志津香「もう、むっかつくー! ミリっ、いいからやっちゃおうよ!」
ミリ 「ええ〜、だってここお部屋の中だよ、先生に怒られるって」
志津香「いいのよっ! あ・の・馬鹿をずぶ濡れにしてやるんだもん!」
ミリ 「ちょっ、ちょっとおっ」
ラン 「だめだよ志津香ちゃん、落ち着いてよう」
志津香「離してよ二人ともっ」
――一生懸命なだめているぞ。そうだよね、やっぱり部屋の中に水を撒いちゃまずいもんね〜
 おや、そんな志津香をニヤニヤ見つめてランス君?
ランス「バーカバーカ、志津香のバーカ、お前のかーちゃんデーベーソー」
志津香「ななな、なによなによ、なんですってえええ!」
――おおっ、二人が吹っ飛ばされたぞ! ランス君を思いっ切り睨んでいるぞ!
志津香「ランスっ、てええーい!」
――やっぱりなのか? バケツの水を掛けるのか?
 ミリを振り払ってランス君に突っ込む志津香ちゃん、勝算はあるのかっ? 
ランス「へへん、やれるもんならやってみろっ」
マリア「え、なに、ひゃああ?」
志津香「う、嘘っ」
――ランス君、まさかとはおもうけど・・・マリアを立たせてどうするんだ?
ランス「マリアちゃんシールドだ! えいっ」
――起き上がったマリアを志津香にむかってポカーン、突き飛ばす!
 急ブレーキで止まった志津香! バケツを横に放り投げて、ぶつかるマリアをバッチリキャッチだ!
志津香「ちょっとランスぅ、なにすんのよ!って、あれえ、いない?」
マリア「ありがと志津香ちゃん。ね、大丈夫? ・・・ふええ、怖かったようぅ・・・」
志津香「やだよ、泣いちゃだめだよマリア・・・ よしよし、もう大丈夫だからね?
     それよりランちゃん、ランスは? あいつはどこ?」
――あっちだ、あっち、あそこの窓だよ。
ランス「俺様はここだ! わははは、今日も俺様の緑組が勝ちだぜ!
     明日は志津香ちゃんのパンツをめくってやるからなっ。おいバウンド、ソウル、早く出ちゃえ」
ソウル「じゃあね〜、また遊ぼうね〜」
バウンド「ソウルったら遊びじゃないんだぞっ。ほら、早く逃げろよ!」
志津香「ちょっとぉ、まちなさいよう!」
ランス「正義は勝つ! とおっ!」
――ジャンプ一番、窓の外。あーあ、ランス君に逃げられた。
志津香「もう、なにが正義よっ。エッチエッチ、ランスのばかっ、あほっ」
――窓に向かって吼えるな、吼えるな。ランやミリは落ち着いているぞ?
ラン 「ふう、もうランスちゃんとこんなことするのやめようよ、疲れるもん」
ミリ 「でもやめたらランだって汚されちゃうんだぞ? ランスにパンツを見られてもいいの?」
ラン 「はああ、そうだね。ランスちゃんって、かっこいいのにどうしてこんなことするのかなぁ。
     エッチじゃなかったら、ランもお友達になれるのに」
ミリ 「知らないよ、そんなの。とにかくさ、これを何とかしようよ・・・先生が来ちゃう前に」
ラン 「・・・そうだね。志津香ちゃんって、後始末のこと考えてるのかなあ・・・」
――地団太踏んで悔しがる志津香、ため息交じりに雑巾をとりにいくラン、赤い顔でスカートを押さえているマリア。
 そんな三人を見て、一人首を振るミリ。カスタム組の床には大きな水溜りが出来ていた。
 そしてその頃ランス君たちは・・・
ランス 「逃げたと見せかけてあとでもう一回いくぜ」
バウンド「うん、こんどは志津香ちゃんをゲットだよね?」
ソウル 「あたい、志津香ちゃんは真っ白なパンツだと思うなっ」
ランス 「とにかくアビァトール先生にばれないようにやるぞ」
バウンド「おかしら、分ってるよ。先生怒ったら怖いもんね」
ランス 「そうさ。とにかくカスタム組はきっと油断してる。もう少ししたら、この窓から突入だ! お前ら、覚悟はいいか?」
バウンド&ソウル「おぉー!」
ランス 「わはははは、志津香ちゃんまってろよぉ!」
・・・やる気満々で第二次攻撃の待機、か。子供って元気だよねぇ・・・

   ・・・

 ここはお昼下がりの職員室。もちろんリーザス幼稚園の職員室だ。
 各組担当のせんせたちが、園児を寝かしつけてからくつろぎにやってくる。
「おつかれさんでーす、よいしょっと」
 入ってきたのは青組のキンケード・ブランブラ(27)先生。
 たいていこの人が真っ先に職員室に帰ってくる。自分の席にドカッと腰を下ろして、
「マリス先生、今日は早いですね?」
 となりの席に話しかけた。
 隣の席に座っているのは赤組のマリス・アマリリス(26)先生、若くて知的でみんなのアイドル先生だ!
 変化の少ない表情がカッコいいぞ、憧れちゃうぞお〜
「ええ、皆早く寝付いてくれたので楽でした。キンケード先生はいつもこんな時間に?」
「ええ、だいたいいつもこのくらいです。それにしても、ふう〜、ガキのお守りは大変ですねぇ。
 昼寝をしてくれなかったらと思うとゾッとしますよ
 ・・・おや、どうしたんですその手紙? それになんだか顔が暗いですぞ?」
 あれれ、マリス先生どうしたんだろ。手紙を見つめて溜息ついちゃったり。
「これですか? 園児から貰ったのですけれど、どうやらラブレターみたいです、ふう」
「はっはっは! いやあ、マリス先生を狙うなんて、なかなかどうして生意気なガキですなぁ! で、誰から貰ったんです?」
「よしてください、人にいうようなことでもありませんし」
 さっと手紙を引き出しに入れて、相変わらずの冷たい表情。
 おや? また誰かきたみたいだぞ?
「ど〜も、皆さんお邪魔しますね」
 入ってきたのはカフェ先生だ。
 カスタム組のカフェ・アートフル(26)先生、子供っぽくてちっちゃくて、とっても優しい先生だ。
 ん、カフェ先生の後ろにいるのは誰だ? まさかこの威圧感は・・・
「ほう、今日は案外少ないですな」
 リーザス幼稚園園長ラグナロック・アーク・スーパーガンジー(50)。
 この幼稚園で名実ともに最強の先生だ。
「おや、園長がここに来るなんて珍しい。いつもは園長室なのに、どうかなさったんですか?」
 と、首を傾げるキンケード先生。園長の前では姿勢を正して、めいいっぱい猫をかぶっている。
「いやいや、さきほど廊下でカフェ殿に呼び止められまして。
 どうやら近頃かわった遊びがはやっているといわれましてな?
 他の先生方の話、とくにアビァトール殿の話を聞きたかったのですが、時にマリス殿?」
「はい、なんですか園長」
「アビァトール殿がどこにいらっしゃるかをご存知かな?」
「先生なら、緑組の三人組が見つからないって、あっちこっち探してましたよ。
 五分くらい前ですが、砂場でみましたけれど」
 マリス先生の横から口を出すキンケード先生。
「むむ、そうか。ならばカフェ殿、ともに砂場に向かいましょうぞ」
「はいっ。じゃ、いきましょうか」
「うむ、では失礼」
「またあとで来ますねっ」
 ひらひら手を振って、カフェ先生も園長についていった。これで職員室は二人っきりだ。
 さっそく先生同士話し始めたぞ。今度は何を話しているんだ?
「アビァトール先生も大変ですよ。見ているこっちが疲れちゃいますねぇ」
「例の園児ですか? 緑組の」
「はいはい、そいつです。先日もうちの青組に来ましてね、そりゃもう大変だったんですから・・・」
 なんだなんだ? ランス君は何をしたんだ?
 それでは、キンケード先生の回想シーン、いってみよー
   ・・・
――青組でとりわけ仲のいい二人組み。
 ゴツイおっさん顔のコルドバ・バーン(6)とコルドバの妹フルル・バーン(4)。
 いつでも一緒な二人は今日も今日とて仲良くハーモニカを吹いていた。
 本当は幼稚園にハーモニカを持ち込んではいけないけれど、断固としてハーモニカをもって来るコルドバ。
フルル 「おにいちゃん、おにいちゃんってとっても上手だね!」
コルドバ「うんうん、フルルが喜んでくれるなら、ずうっと吹いててあげるからね」
――幸せそうなゴツイ顔(6)。
 けれども、本音を言えばもっとたくさんの人に自分のハーモニカを聞いて欲しいんじゃないか? 
コルドバ「フルル、じゃあ次の曲に行くぞー」
フルル 「うん、聞かせて!」
――ようし、と息を吸ったコルドバの前に誰か近づいてくる。他でもないバウンドとソウルだ。
 ちなみに、リーザス幼稚園で兄弟揃って入園しているのは、バーン兄弟とレス兄弟だけである。
 だからってわけでもないけれど、コルドバにとって少し気になる二人組み。
フルル 「バウンドちゃんにソウルちゃん、だっけ? どうしたの?」
ソウル 「んーとね、なんだか綺麗な音がしてたから来ちゃった。フルルちゃんが歌ってたの? すっごく綺麗な音だったよ!」
 ・・・ニタアー
――ああっ、コルドバ! そんな嬉しそうにするんじゃないっ
 手でハーモニカをいじくるな、はにかむな、うつむくなっ!
 ハーモニカを褒められて嬉しい気持ちは、痛いほど分かるぞ! けどな、はっきりいって気持ち悪いぞっ
コルドバ「ソ、ソウルちゃん。あのサ、それ、多分俺のハーモニカだ・・・」
ソウル&バウンド「ええっ、すごいね! 聞かせて聞かせてぇ」
コルドバ「あ、ああ・・・。じゃ、じゃあいくよ? 『ぴろりろり〜』」
――もじもじしながらハーモニカに口をつけるコルドバ。ちょっとでも綺麗に吹きたいって一生懸命なんだから。
 目の前で目をきらきらさせている二人に神経がいっちゃって、フルルのことがお留守だぞ〜〜
 おーい、うしろから誰か来てるぞ〜〜
ランス 「わはははは、二人ともナーイスっ! いくぜっ、ラーンスアターック!」
 ぶわあっ
フルル 「ひゃあっ?」
――出たっ、ランス君の必殺技だっ 要するに激しくスカートまくりだ!
 舞い上がるスカート、ピンクのパンツが丸見えだぜ!
 ビックリしたフルルちゃん、何が起こったか分ってないぞ。
ランス 「フ〜ルルちゃんはピンク色っ! ピンク色ったらピンク色〜」
コルドバ「こ、こらあっ! 何だ、俺のフルルになんてことするんだっ」
ランス 「なにいっ、フルルちゃんはもう俺様のものだぞっ、さいごにパンツを見たほうが勝ちなんだ!」
コルドバ「え?」
ランス 「最後にフルルちゃんのパンツを見たのは俺様だっ、だからフルルちゃんは俺様のもんだぞ」
コルドバ「ええ? そうなの?」
ソウル 「ランスちゃんなにやってるの、早く逃げなくちゃ!」
コルドバ「ソウルちゃん?」
――目の前を探したって、そんなところにいるわけ無いぞ。ソウルもバウンドもチャッチャと逃げちゃってるさ。
ランス 「わはははは、フルルちゃん、また明日会おうな〜」
バウンド「フルルちゃんゲットだ、さっすがおかしら、鮮やかだね」
ランス 「なっ、俺様が言った通りだろ。あいつは笛を吹いてるとき隙だらけなんだ」
ソウル 「ランスちゃんすごーい」
――ほーら、油断したからやられちゃった。フルルちゃんのパンティ見られちゃったよ。
 しょうがないなあ、コルドバも。
 ん? どうした、コルドバ? ぽけ〜っとしてるフルルちゃんに近づいてどうする?
フルル 「あー、ビックリしたぁ。・・・ん? おにいちゃん?」
コルドバ「フルル、お前は俺のいもうとだぁ!」
 ペロリッ
――なんだ、どうしたコルドバ?
コルドバ「うははは、これで最後にパンツを見たのは俺だあっ。へへん、どうだまいったか」
フルル 「お兄ちゃん・・・ う、うぇ、うえええん」
コルドバ「ん? フルル? どうかしたのか?」
――やや? フルルちゃんの様子がおかしいぞ? 
フルル 「お、お兄ちゃんは、ヒック、お兄ちゃんだけはぜったい、
      ヒック、エッチなことしないって、思ってたのにぃ・・・うえええええん!」
コルドバ「わ、わあっ、ごめん、そんなつもりじゃないんだ!」
フルル 「うえええん、大人になるまでなんにもしないって、言ったのにぃぃ! お兄ちゃんの馬鹿あっ!」
コルドバ「ごめんごめんごめん! お兄ちゃんが悪かったぁぁ!」
――こらこら、大人になっても、妹には手を出したらだめなんだぞ・・・
   ・・・
「・・・みたいなことがあったらしくてね。それから一週間二人が気まずいのなんのって。
 仲直りするまで大変だったんですから」
「はあ、そんなことがあったんですか」
「・・・なんですか、まるで気のない返事ですねぇ。・・・まっ、そこがあなたの魅力でもあるんですけれど」
 話し終ってお茶を啜るキンケード先生。マリス先生の関心が引けなくて残念そうだぞ。
 けどキンケード先生、たぶんマリス先生は振り向いてはくれないだろーなー。
 そりゃあそうだ、なんてったってマリス先生は・・・赤組園児のリア・パラパラ・リーザス(4)にぞっこんなのだあ!
 ついでにいうと、マリス先生が憂鬱な理由は・・・愛しのリア様が、例の問題児に恋してしまったからなのだぁ! 
(ふう、キンケードさんの話なんて、全然たいしたことないじゃない。
 そんなことよりリア様よ、よりによってランスちゃんをねぇ。確かに悪い男の子じゃないけど、先が思いやられるわ・・・)
 マリス先生、悩んでいる顔も綺麗だぜ!
 大丈夫、なるようになるから心配しないでね。そうそう、ところでさ、さっきの手紙は結局誰からだったのさ?
(手紙? ああそうか、リックちゃんに返事・・・しなくちゃいけないんだろうな。フウ、面倒くさいわね)
 めげるなリック! 男はふられて大きくなるのだ!



――ちょうどそのころカスタム組。自分がバケツで撒いた水を、ふきふきしている志津香の後ろに迫る影。
ランス「えへへへ、志―津―香―、逃げるなよー」
志津香「うっ、そ、その声は・・・ ちょっとぉ、なんでランスがここにいるのよぉ!」
ランス「いただきだっ」
志津香「やらせるもんですかっ!」
ランス「うぶっ」
――志津香の雑巾がランス君に直撃。けれどもこんなことでひるむランス君ですか?
ランス「へへっ、そうでなくっちゃ燃えないぞっ」
志津香「嫌だっ、あっちいけエッチ!」
ランス「バウンド、ソウル、まわりこめっ」
バウンド&ソウル「おぉー!」
志津香「うううう・・・ ミリッ、ランッ、マリアァー、誰でもいいから助けに来てぇ!」
ランス「でへへへへ・・・」
志津香「う、嘘でしょ、ねッねッ、ランスちゃん? こんなこともうやめよ?」
ランス「もらったあああ!!」
志津香「きゃああああー!!」
 カフェ先生のいないカスタム組にあらたな犠牲者が出てしまうのだった。





・・・あとがき・・・
 いやあ、なんとか和姦(?)にもって行きたかったんですけど、やっぱり無理矢理になってしまいます。
 もっとも、べつにヤバイコトをやってるわけじゃないから、いいんですけどね・・・
 合意に基づいた『スカートめくり』のアイデア、なんかないかなぁ・・・(苦笑)
 これからは、やっぱりランス君をかっこよく書きたいです。
 このままだとひたすらめくってばかりの馬鹿野郎みたいで、いやそれもいいんですけど、
 やっぱり女の子を『守る』ランス君のほうがいいかな・・・と。
 と、とにかくここまで読んでくださった方(いるのか?)ホントーにホントにホントにありがとうございますっ!
 ぜひぜひ次もお願いいたしマス! (冬彦)



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